自分のための資産になる仕事をしよう!な件

レゴ作品 マインド

自分の資産になる仕事もある

さい乙(さいとうよしかず)の仕事は、現在、「フリー編集者」と「フリーライター」とレゴブロックの「クリエイター」様々ですが、30歳を超えてから気にしているのは、自分の資産になる仕事をしようということです。
資産というのは、「スキル」とか「人脈」のような無形ではなくて、著述とか作品とか有形なものです。
では、どうして有形な資産になる仕事がいいのでしょうか?
そこで、今回は自分の資産になる仕事もあることを紹介します。

仕事は誰のためにするの?

まず、最初に仕事は何のためにするのかを考えますが、これは「食う」=「生きる」ためです。
仕事をしなくても生活できれば別ですが、大半の人はそうもいかないでしょう。
したがって、好きな仕事かどうかに関わらず、生きるために仕事をするしかないのです。

で、どうせやるならやりたい仕事を選びたいものだけど、自分がやりたいことをやるのは、なかなか難しい。
いや、できるけど、食うとなると難しい場合がある。

たとえば「小説家」になりたいとする。
もし、「プロの」とか「売れている」とかが付くと厳しいが、そうでないなら自分で買った小説をWEBサイトにアップし課金しないと続きが読めないようするとか、同人誌で小説を書いて頒布するとかいう方法もある。
前述したように「食う」のは無理かもしれないが、自分の書いたものを「読みたい」と思ってくれる人がいるなら「小説家」になれたんじゃないだろうか。

仕事を資産にしよう

さい乙は、この小説家のようなチャレンジは、すごくいいことだと思う。
それは、書いたものは自分の資産になるし、スキルもアップするからだ。
さい乙が、一番よくないなぁと思う仕事の仕方に、「会社のために時間を売るだけ」の仕事である。

これはどういうことかというと、大半の仕事は給料と引き換えに作業を行い、あとに何も残らないのである。
いや、もちろん「スキル」という形で残ることもあるのだが、資産というのはない。
まあ、職種によっては人脈というのはあるかもしれないが、そういう無形資産ではなく有形の資産がないのだ。
つまり、実際に作業をしなければ1円たりとも生むことはないのだ。
これは「従業員」だったり「フリーランス」という立場である限りは変わらない法則だろう。

だが、先ほどの小説は「売れるかどうかはともかく」、書いた時間はすべて「小説」として自分の有形資産になる。
この差は、大きいと思うのだ。
実際、私がこれまで書いてきた本も、そのとき限りの印税を与えてくれるわけではなかったし、TV番組でつくった作品を貸し出してお金をもらうこともある。
TOP画像になっている「伊勢エビ」のモデルは、何度も私にお小遣いを与えてくれたんだよね。
だから、さい乙は資産になる仕事をすべきと考えるのだ。

どうすれば資産になる仕事ができる?

先の法則を覆らせるためには資本量を得て「経営者」という立場になる方法があったが、今ならもっと簡単だ。
たとえば、アフェリエイトサイトを作ったり、ユーチューバーになったり、資本力がなくてもチャレンジできる環境が整っている。
さい乙は、昔から個人で出版社を始めたいと思っているが、電子出版なら道は開けそう。
本来、本をつくるには、執筆者、編集者、デザイナーが必要で、これらのギャラに加えて印刷代、インク代、紙代もいる。
さらに極めつけは、トーハンや日販のといった取り次ぎのアカウントも必要だ。
でも、電子書籍なら最低でも執筆者、編集者がいれば制作可能で、作ったあとはAmazonで売ることもできるだろう。

考えてみれば、同人誌も同じ仕組みだが、閉鎖的でない市場で勝負していくには、ちょっと敷居が高いからね。
実際、前回初めての申し込みをした「冬コミ」に落ちたわけで、仕事でやっていたらダメージが甚大である。
もちろん、電子書籍で本を作ってからといって、いくらになるかはわからないが、少なくても半永久的に売り続けることができる。
つまり、自分のための資産を作る仕事と言えるのだ。

自分に何ができるかを冷静に考えてみよう!

だから、仕事に迷ったときなどは、自分が何をできるかを冷静に考えてみるのもいいと思う。
もしかすると、そこにこれからの「仕事のヒント」がみつかるかもしれない。
でも「できる」だけでなく、将来何が自分のためになるのかも、必ず念頭に置こう。
人生は一度しかないはず。
だから、他人のためにする仕事ではなく、自分のためにする仕事も見つけてみようじゃないか。
そうすれば、きっと面白い人生が送れるはずだと思う。