【名古屋】行列必至のうなぎ屋「イチビキ」でお腹いっぱいになった件

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名古屋の有名うなぎ屋「イチビキ」訪問

名古屋うなぎイチビキ

名古屋のうなぎといえば「ひつまぶし」だが、このイチビキは普通に「うな丼」が人気の店として有名。
しかし、土日の昼間は行列必至だし、夜は予約制という、「並ぶの嫌い」「予約面倒」のさい乙には難関のお店です。
そのため、初めてこの店の前を通りかけた日から、ずーっと「この店絶対美味いやろ」と思い続けて、すでに1年以上経ってしまいました。
ですが、名古屋出張の仕事もなくなり、下手をすれば二度と食べられないかもしれないと考え、一年奮起して食べてきました。
今回は、「イチビキ」でスムーズに食事する方法などを紹介しましょう。

昼間食べるなら「イチビキ」は朝9時30分から並ぶべし!

名古屋うなぎイチビキ

以前は、開店する前から並び続けなければいけなかったイチビキですが、最近は「整理券」を発行してくれます。
整理券の配布は10時からなので、さい乙は9時30分から並ぶことにしました。
10時ギリギリに行っても大丈夫かもしれないけど、万が一ダメだった場合、二度と食べられないかもしれないしね。
ですが、25分くらいに着いてみると、店の前には誰も並んでおらず、気後れしたのでコンビニで5分くらい時間をつぶしました。
30分になったので店に向かうと、一番に並んでいそうな人がいるので「並んでますか?」と声がけしてから並びます。
しかし、先頭の人曰く「並んではいるんだけど、いつもならシャッターが降りてないんだよね。だから臨時休業の可能性もあるよ」などと不安をあおることを行ってきます。

名古屋うなぎイチビキ
名古屋うなぎイチビキ

幸い、10分後くらいにシャッターは上がり、10時には整理券が配られました。
整理券は2番で、「11時30分にまた来てくださいね」と言われ、ミッションは終了です。
最終的には、自分の後ろには20人くらい並んでいたので、10時に来ても間に合うかもしれません。
でも、さい乙的には9時30分を推奨しておきますよ!

イチビキで「特上」を注文!

開店まで一時間半弱あるので、近くにあるテラッセ納屋橋のタリーズで時間を潰します。
11時25分くらいに戻ると、11時30分入店組が待機してます。
整理券は配り終わったらしく、入り口前には「本日の整理券配布は終了」と書いてありました。

名古屋うなぎイチビキ 名古屋うなぎイチビキ

店内に案内されると、昔ながらのうなぎ屋らしい内装に期待が高まります。

名古屋うなぎイチビキ

配られたメニューには、イチビキの由来が書かれていて、どうやら「醤油」がウリらしいことがわかります。
どんなタレで焼き上げるのか、期待大ですね。

名古屋うなぎイチビキ

注文は「特上丼(うな丼)」一択。
もちろん、うな重や名古屋おなじみのひつまぶしもあるんだけど、この店は「特上がすごい」と評判なんですよ。
店員さんに「ごはんの量が多いけど大丈夫ですか?」と聞かれましたが、男は黙って「はい」と答えておきました。
……なお、看板には「天ぷら」の文字があり、イカ天が美味しいとの評判もあるのですが、現在は注文できません。

肉厚のうなぎ4枚に大満足

名古屋うなぎイチビキ

待つこと15分くらいでしょうか。
いよいよ、注文した特上丼が到着です。
マジで大きい、いやどんぶり自体はそれほど大きくないのだけど、まずもってうなぎの量がハンパない。
これ二匹分とかあるのでしょうかね??
とりあえず、写真のような肉厚のうなぎが4枚ほど入っていました。
都内で食べたら2人前くらいのうなぎの量ですよ。

名古屋うなぎイチビキ

蒸さないで焼くタイプの調理法なので、カリっとした焼き加減と香ばしいタレが絶妙にマッチしていて、並んで食べる価値のある味。
しかも食べ進めていくと、ひつまぶしのように中からうなぎがガンガン発掘されます。
ぶっちゃけ、さい乙の人生のなかで「もう、うなぎいらない」と思えるほどの量を食べたのは初めてです!!
ただ、少し残念だったのが、お米の芯が微妙に残っていたところ。
もしかするとデフォルトなのかもしれませんが、開店が少し遅れた=炊き上がりを早めた……なのではないかと、少し勘ぐってしまいました。
でも、全体的にマジで大満足なお店です。

なお、ご飯の量だけでなく、うなぎの量も多いので、普通の胃袋しか持たない人は、絶対に特上頼んではいけません(笑)

最後に調理を見学してみたよ

名古屋うなぎイチビキ

入り口近くでは、店主がうなぎを焼いているので、「写真撮っていいですか?」とお願いし、軽く見学させてもらいました。
くしを打ちを見ると、かなり大きめのうなぎのようで、この1匹ぶんが特上丼に入っている気がします。

名古屋うなぎイチビキ

……が、余熱で身を落ち着かせているところを見ると、特上がとても1匹とは思えません。
焼いて身が縮んだのか、そもそも違う種類なのかもしれませんね。

名古屋うなぎイチビキ

炭火(備長炭らしいですよ)で焼き上げているところを見ると、お腹いっぱいなのに「また来よう!」と思えること請け合いです。
本当に、ごちそうさまでした。

ウナギ屋イチビキ:データ

所在地: 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目3−16
電話: 052-582-3811(夜予約できます)
定休日:月曜